Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://gatchan88.blog73.fc2.com/tb.php/133-fa2ae056

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トルネード ヘッドコーチより(Tatsumi Blog)

日本の金メダルへの第一歩が踏み出されました。
西田ヘッドコーチのブログに希望が見えます。
特に、バスケットボール指導者の方に見てほしいです。

西田ヘッドコーチのブログより。
http://www.jbadreams.com/blog/2009/06/post-174.html


トルネード第18戦(0勝18敗の監督と18戦全勝の選手達)

6月6日最後のゲーム(スノーホーミッシュ)が終了しました。
結果は、スノーホーミッシュ184点、トルネード147点で負けです。
これで、18戦全敗が決定しました。

ここでは18戦の戦いだけではなく、これまでのトルネードの戦いを通して監督として感じた事やこれから取り組まなければいけない事などをご紹介しようと思います。

184対147の点数を見て日本人の皆さんは、どんなゲームを想像されますか?
「超オフェンシブな両チームのゲーム」
「超ディフェンスが悪い両チームのゲーム」
など想像は様々だと思います。

ただ、実際に指揮をとった立場の人間から言わせていただくとトルネードのディフェンスは、チームディフェンスとして完成系では無くとも、選手の皆はチームディフェンスを常に意識した最高のパフォーマンスを見せてくれました。

では何故184点も取られたのでしょう???
それは、トルネードのチームディフェンスを上回る個人技術を相手の選手が持っていたからです。
でも誤解しないで下さい。
その個人技術は、アメリカ人だから出来る事、日本人だから出来ない事ではありません。
個人技術の差は、こちらに来ているトルネードの選手には、その答えが分かっています。
何故なら、今回のキャンプはECBAでの個人トレーニングを受けながらのトルネードのゲームだったので、実際にアメリカ人選手が小さい時からどんな個人スキルトレーニングを受けてきているかを知っています。
従って、ただ勝ちだけを意識しすぎで肝心な個人技術の指導を怠っている日本と違う事を・・・。

簡単に言うとトルネードを通して分かった事、それは下記の一言に尽きます。
「日本のバスケット界では、育てるという事の認識が不足している」
「目標の設定が低すぎる」
地区大会の優勝、全国大会での優勝・・・など気にして日々を過ごすのは日本バスケット界という小さな世界での話、世界レベルのバスケット界から見たらチャンチャラおかしい話。

体格が違うから日本は勝てない、技術が違うから日本は勝てない、環境が違うから日本は勝てない・・・のではなく、世界を見て育てていないから日本は勝てないだけ

もっと日本の指導者の方々考えましょう!!!!!。
日本人選手にもっと夢の持てる環境を我々大人が作りましょう!!!。



日本の指導者の皆さん、改めましてトルネード監督の西田です。(笑)
アメリカを知らない、トルネードを知らない、西田を知らない・・・など少ない情報でこのトルネードをどのようにご覧になっているんでしょうかね?・・・。


ここで一つ、トルネードの監督として皆さんに分かりやすくお伝えしたい事があります。
それは西田もトルネードもIBLもアメリカも・・・今回の事全てが、特別な事ではないという事です。
特に西田は、日本で小学校、中学校、高校、大学、プロと指導をされている方々とそう大きな違いはありません。(指導力の優劣を問わずに考えて)
ですから特別な目で見ないで下さい。

その理由は、意味の無いスパルタ指導や抑圧的な指導を未だにしている日本の指導者の方々を除き、選手に対する思いやり、小さくてもどうにか大きなチームに勝てるように指導をされてたり、バスケットの指導だけではなく、人としての指導をされてたり、勝つことだけに気を取られず、また世間の目を気にせずただひたすらに選手個々に目を向けて指導をされている日本人の指導者の方々が、もし日本を飛び出しトルネードの指導をされたら、西田の指導で進めた今回のトルネードよりも、もっと良いチーム作りが出来た可能性も十分にあると思うからです。

私は、自分に自信が無いからこんな事を言うのではありません。
もっと多くの日本の指導者の方々に、視野を広く持ってもらいたいし、日本で育ってこられた指導者の方々の感性は、決して世界に引けをとらない事を認識してもらいたいと思っているからです。

世界を知り、世界を視野に入れ、小学、中学、高校、大学、プロを問わず、世界を目指す指導者の方々が、日本でももっともっと増える・・・、ただそれだけでトルネードを通して気づいた選手個々の技術力や体力の差は、時間と共に世界と縮まり、後は、体格の差を補うだけの戦術や戦略が必要となるだけ、しかもそれは、日本人が得意とする気配りや細やかな気遣い、そんな中から生まれる様々なケミストリーが、他の国に無い物を作り出し、世界に一つしかない日本なりの戦い方を生み出す可能性を秘めていると思います。

来年は、選手の技術アップや経験だけのトルネードだけではなく、世界を視野に持ち日々の指導を行いたいと思われる方々と一緒に勉強をしながらトルネードの戦いに挑みたいと思ってます。

もし何かが特別だとしたら、気づいたらやるかやらないかの差だけだと思います。


最後になりましたが、日本からそしてアメリカ国内から、トルネードに大きなご声援をいただきましてありがとうございました。
こっそり始めたトルネードでしたが、終わってみると多くの方々の支えの中にいました。
監督として心強いバックアップでした(多少プレッシャーもありましたが・・・笑)
十分ではない監督ではありましたが、選手達は、皆様の応援に応えるようにすばらしいパフォーマンスをしてくれました。
各対戦チームに点数では負けてはいても、これまでのバスケット環境の違いを点数に加味すると全部勝ちゲームだと思ってます(選手に対する監督の煩悩ですかね・・・笑)
でもその考えに匹敵するように対戦した相手の監督やバスケットファンからは、数々の賞賛の言葉をいただいたほどです。
彼らもこれから日本に戻り、それぞれのバスケット活動がスタートします。
これからもトルネード第一期生の選手達を温かくご声援下さい。
そして応援者の皆様のバスケット未来も輝かしいものとなるよう、心からお祈りしています。

応援、ほんとにありがとうございました。

トルネード監督 西田辰巳
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://gatchan88.blog73.fc2.com/tb.php/133-fa2ae056

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

がっちゃん88

Author:がっちゃん88
こんにちは。がっちゃんです。

バスケットを通して、世界平和を。という志で活動しています。


こういう活動をしてまーす。
Dream7 Japan
http://dream7-japan.com/

Japan Basketball Academy
http://www.jbadreams.com/

検索フォーム

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

あわせて読みたい

あわせて読みたいブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。